このエントリの後、年越しの瞬間を見にカオサンロードに行ってみたわけだが、どんなことになってたかをダイジェスト風におみせしよう。
通りの両入り口には大勢のおまわりさん待機。バリケートってわけでもないけど、酔っぱらって飛び出すやつとかいると危ないってことかな...。
コロナビールの試飲コーナーとかできてた。お姉さんは化粧直し中。一応隠れてるつもり...。
午前0時を迎える。比較的そばで花火がばんばんあがって盛り上がる。この大混雑の中、自前の打ち上げ花火を上げる奴もいてちょっと危ない...。
通りはもうダンスフロア状態。あちこちの店でガンガン音楽を流すので、何が何やらな状態だが...。
CD屋(といっても屋台だけど)の前でも踊りまくってる...。
カオサンは世界中のバックパッカーが集まり、地元タイのちょい悪な若者とかも遊びにきている。インターナショナルな音楽が主体...。
ちなみにこちらが、ワット・チャナ・ソンクラーム側にできてた特設ステージ。タイの演歌のようなのをやってた。こっちはタイ音楽主体。うるさいのはうるさいが、カオサンに比べると落ち着いた雰囲気...。
ワット・チャナ・ソンクラームで初詣(?)している方々も多数。なんだか騒がしくして申し訳ないという気分になったが...。
ひとしきり見て回って宿に戻ると、2ndフロアの廊下でTシャツにパンティ姿の白人女性が酔いつぶれて俯せに寝てた。その傍らには嘔吐跡。ほどほどにな...。
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