
[サンクト・ペテルブルグ発祥の地、ペトロパヴロフスク要塞]
ロシアへ到着して初めての滞在都市であるサンクト・ペテルブルグのホテルへは既に書いたように朝チェックインした。この時レセプションの娘にパスポートを差し出すと必要ないと言う。このときは出かけることしか頭になく、システムが緩和されたのかな程度に思っていたが、一応パスポートは身に付けて街へ繰り出す。
一日歩き回ってへとへとになってホテルへ戻り一旦部屋に入ったが、滞在登録のことを思い出しガイドブックを読みなおすと、やっぱりおかしい。ということでレセプションへ出向く。朝と同じ娘が居たので再びポスポートを差し出すがやっぱり必要ないと言う。つたない英語で滞在登録のためにスタンプを押してもらう必要があることを伝えると、何やら奥へ入って行って偉そうな男と話し、戻って来た。明日の朝取りに来いということだった。

[夏の庭園]
翌朝朝食のついでにレセプションに立ち寄ってパスポートを受取り、入出国カードを確認するとそこにはスタンプが押されていた。おいおいあの娘バイトか?サンクト・ペテルブルグのような観光都市で滞在登録のことも知らない娘がレセプションに立っているのか?危うく俺ってば不法滞在?それはそれでちょっと魅力的?実際はそんなに大げさなことでは無いのかもしれないが、こんな国では「やましい所は一切ありません」っていうようにしておかないと、つっ突かれた時になに言われるかわからんからなぁ...。

[血の上の教会]
ちなみにこの後に泊まったホテルでは、黙っていても滞在登録してくれたし、俺が出すのを忘れれば要求してきた。最初のホテルじゃなかったらすぐにおかしいと思ったんだがなぁ...。
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